声がデカイヤツ、嫌いです
今日は少し早く帰れるのでウキウキしているワタナベです。奥さんから連絡があり、今夜の晩ご飯はチーズダッカルビだそうです。楽しみでヨダレがでます。
突然ですが、声がデカイヤツ、嫌いです。あれ、なんなんでしょうか?うちの会社にも何人かそういう輩がいます。ハッキリ言って馬鹿みたいに見えます。声がデカイと、こちらの意思とは関係なく会話の内容が耳に入ってきてしまいます。ウザいです。
僕が分析した声がデカイヤツは以下のパターンがあります。
1 完全に馬鹿で声がデカイ。
これはもう救いようがないです。もともとの性質だからです。
2 自分の実力を誇示しようとして声がデカイ。
これは情けない男のパターンです。要するに威張りたいがためにデカイ声で威圧するようなタイプ。人間としてゴミ以下です。
3 空気が読めなすぎで声がデカイ。
空気が読めないこと自体は別にいいのですが、声がデカイことがイラつくのです。
とにかく総合的に声がデカイヤツは僕の経験上ロクなヤツがいません。じゃあ僕はどうかと言うと、3番の気がちょっとあります。だから、嫌われる人からは嫌われている可能性があります。でもいつもではないのでセーフです。セーフということにしたいです。
声がデカイおっさんにはなりたくないというのが今日のブログの内容の発端です。