ブログを書いていると

また雨雨雨!雨の日は本当にテンションがだだ下がりです。バスは遅れるし、座れないし、人は多いし。

 

ワタナベです。

 

ブログを書いていると感じることがあります。それは自分がどんな考えを持って生きているかを客観的に認識できるようになるということです。

 

いつも自分の中に溜め込んでいるモヤモヤした想いや、うまく言えないことなんかをブログを書くことでハッキリと認識できるようになります。可視化することは大切なことなのだと分かります。

 

なので僕にとってブログは心というか、思考というかの整理の場所なんだと思います。必ずしも書くことで解決されるわけではありませんが、それでも溜め込んでいるよりは随分ラクです。僕の場合マイナスの考え方に基づく書き込みが多いですが、それでも書くことによって自分の中の何かを消化できているという感じがします。

 

内面を吐露する場所は誰にでも必要だと思います。それは人であっても良いだろうし、日記みたいなものでも良いと思います。僕の場合はブログなんだなと思うわけです。

 

帰りの電車の中で今日一日を振り返り、その日自分が感じたことや前から感じていたことを整理してブログに書く行為は僕にとってとても大切なこととなっています。

 

サンキュー、ブログ!